薬用柿渋エキス配合ボディソープ　【医薬部外品】の口コミ・詳細情報
ふと、気づいてしまった自分の体臭。はっきりといわれなくても男性特有の
もの、影響があります。
自分より敏感に感じる人がいます。気になる人へ対策のボディソープ。

柿タンニンを使った固形石鹸、柿のさちの会社マックスが液体ボディソープが欲しいという声に応えてつくった柿のさちの液体版です。マックスは明治時代からのメーカーですが、液体ボディソープは1997年に製造を開始しました。

殺菌成分にシメン-5-オールを使い、メントールで爽快感を強調したり、保湿を担う天然植物成分を液体にベストマッチさせています。基本の考え方は変わらず、ノネナールに加え、足のニオイのイソ吉草酸、汗のニオイの酢酸を3大臭素と捉えてターゲットにしています。

洗浄効果を始めとして、確かな殺菌効果のある抗菌成分、調査の結果高い防臭効果を確認した柿タンニンなどでニオイ対策、さらに、お肌ケアと3つのステップの対策なのも変わりません。

液体タイプにしたため、詰め替えパウチというリフィル用の800mlバックを用意して、液体ならではの特徴を生かしています。ノネナール対策に使う薬用の殺菌成分はシメン-5-オールを使っています。

爽快な使い心地を楽しめるメントール入り。これも液体ならでは商品特性となっています。ニオイ対策を考えるうえでも、大切な肌の状態のためにはシソエキス、茶エキス、ローズマリーエキス、甘草エキス、クマザザエキス、セージエキスと液体に適した材料となっていますが、植物由来の安心感は変わらないようになっています。

古くから防臭効果も認められている渋柿の成分カキタンニンが保湿成分の主役なことも同じです。香りの調合はシトラスムスクを意識しました。